WPS Interop for R

SAS 言語モジュール

WPS Interop for R

R 言語と SAS 言語を共に使用する

WPS Interop for R モジュールは、 SAS プログラムに R 言語を混在させることができます。R で記述されたプログラムの部分はデータと共に R 環境へ自動的に送られ実行されます。

相互運用の理由

R 言語と SAS 言語を共に使用すると、両者を最大限に生かすことが可能です。つまり、SAS 言語の高い生産性やスケーラビリティー、強力なデータ操作、実務分析への強みと共に R のエコシステムから新奇で新しい学究的な統計を用いることが出来るということです。

R プロシジャ

WPS Interop for R に含まれている R プロシジャは、 SAS プログラム内に直接 R プログラムを埋め込むか含めることができます。SAS プログラムが実行されるとき、WPS は SAS 言語のシンタックス自身を実行し、R ステートメントを実行するためにインストールされている R 環境と相互運用します。

WPS が R シンタックスを含んだプログラムファイルを実行するとき、アウトプットとログの情報が R 環境から生成され、自動的に WPS へ返されてそのまま WPS ワークベンチ GUI を使用して表示することができます。

R プロシジャは SAS と R 言語環境との間のデータ交換をシンプルで効率的なものにします。

依存関係と使用方法

WPS Interop for R は WPS バージョン3.1以降で対応しています。

R プロシジャを実行するには、 WPS ソフトウェアに加えてサードパーティー製の R 環境が必須です。

WPS をインストールして実行している同じコンピューターへ R 環境をインストールする必要があります。

WPS Interop for R は、 Windows や Linux を含むサードパーティー製の R 環境に対応しているプラットフォーム上で使用することが可能です。

詳細情報

以下のドキュメントで WPS Interop for R のセットアップ方法と使用方法をご確認いただけます。

R プロシジャ 記述
WPS-Proc-R-User-Guide-Syntax-Diagram.pdf (616 KB) WPS Interop for R モジュールのユーザーガイドと言語サポートの索引(ダイアグラム版のシンタックス)
WPS-Proc-R-User-Guide.pdf (640 KB) WPS Interop for R モジュールのユーザーガイドと言語サポートの索引(テキスト版のシンタックス)

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