WPS バージョン2.5.1のリリース

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投稿日

2011年02月14日

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World Programming は本日、ワークステーション、サーバー、メインフレーム用 WPS ソフトウェアのバージョン2.5.1をリリースしました。

WPS は価格競争力が高く、高性能、高拡張性なデータ処理と分析のためのソフトウェア製品であり、ユーザーは SAS 言語によって記述されたプログラムを実行することができます。WPS は広く多様なハードウェアとオペレーティングシステムのプラットフォームに対応しており、容易に多数のデータタイプに接続し実行することができます。WPS ユーザーインターフェース(ワークベンチ)はその使用の容易さとサードパーティーのプラグインを取り入れるという選択肢により、柔軟性が頻繁に賞賛されています。

この最新バージョンで、オブザベーションの2^31(20億)という数の制限を取り除くことによって、さらにサイズの大きなデータを取り扱うことが可能になりました。

データ処理機能拡張のおかげで、 World Programming は WPS ソフトウェアのパフォーマンスやスケーラビリティー、信頼性を高めることに成功し、コンピューターの能力を最大限に引き出す一方で、高負荷な作業の実行への信頼性をユーザーへと提供しています。

WPS バージョン2.5.1は、 Greenplum と SAND の新しい2つのデータエンジンにアクセスするためのデータエンジンをリリースし、さらに柔軟性が増しています。WPS には11のデータエンジンがあり、業界標準で使用されている幅広いファイルフォーマットとデータベースにアクセスすることができます。

WPS の SAS 言語への対応は、これからもさらなる統計プロシジャや DATA ステップ関数、グラフィックの管理その他の言語アイテムやプションを追加し続けて拡大していきます。

WPS バージョン2.5.1へは、ライセンスをお持ちの全てのユーザーの方に、無料でアップグレードを行っていただけます。

WPS バージョン2.5.1の最新情報

  • さらに大きなデータセットへの対応

    2^31オブザベーションというサイズの制限を取り除くことで、巨大なデータセットの処理が可能になりました。

  • パフォーマンスとスケーラビリティーの増幅

    パフォーマンスとスケーラビリティの全面的な改善が、時間のかかる同時進行の巨大な作業負荷の処理を効率良く信頼のおけるものにしました。

  • 言語サポートの追加

    WPS バージョン2.5.1では新規プロシジャやDATA ステップ 関数、その他言語アイテムやオプションを含んだ70を超える言語アイテムと共に言語サポートの拡大を継続しています。

  • 統計分析

    WPS Statistics はプロシジャの対応を拡大して、 PROC CLUSTER と PROC TREE を追加しました。

  • グラフィックアウトプット

    WPS Graphing のグラフィックアウトプットは、さらに機能的なグラフィックを使用できるように拡張しました。

  • ハッシュテーブル

    ハッシュテーブルへの対応が追加されました。

  • Greenplum®

    新しい Greenplum 用の WPS エンジンは、 Greenplum データーベースへのアクセスへ専用で対応しています。

  • SAND®

    新しい SAND 用の WPS エンジンは、 SAND データーベースへのアクセスへ専用で対応しています。

  • Oracle®

    Oracle 用の WPS エンジンでバルクロードに対応しました。

  • SQL Server®

    既存の SQL Server データベースアクセスを強化するため、 ODBC エンジンで新しいSQLSERVR(スペルにご注意ください)機能へ対応しました。

追加情報

新規ユーザーの方

新規ユーザーの方は、 WPS で利用できる機能や無料評価版がリクエストできる こちら をご確認ください。