SAS 言語と共に Python を使用する
WPS Interop for Python モジュールはご利用の SAS プログラムでの Python 言語の使用に対応しています。Python で書かれたプログラムの箇所はデータと共にご利用の Python 環境によって自動的に処理されます。
相互運用の理由
Python と SAS 言語を結びつけることで統合ソリューションを作り出します。高性能なデータ処理と産業分析に強みを持った SAS 言語と使い慣れた Python シンタックスとライブラリを一緒に。データは単一の SAS プログラム内で、 Python と SAS 言語間の交換と処理を簡単に行うことができます。

Python プロシジャ
このプロシジャでは SAS プログラム内に Python シンタックスを直接記述したりインクルードすることができます。SAS プログラムが実行されると、WPS は SAS シンタックスを処理して、Python シンタックスの実行にはインストールした Python 環境を使用します。
Python 環境によって生成されたログ情報は自動的に WPS に返され、そのまま WPS ワークベンチ GUI で表示することができます。
PROC PYTHON は SAS と Python 言語環境の間でデータを交換するシンプルで効率が良い方法を Pandas の DataFrame を使用することによって提供します。
依存関係と使用方法
WPS Interop for Python は下の表で対応しているプラットフォームで使用できます。
| プラットフォーム | 対応しているかどうか |
|---|---|
| System p (POWER) 上の AIX | ![]() |
| ARM 上の Linux | ![]() |
| System p (POWER) 上の Linux | ![]() |
| x86上の Linux | ![]() |
| x86上の macOS | ![]() |
| SPARC 上の Solaris | ![]() |
| x86上の Solaris | ![]() |
| x86上の Windows | ![]() |
| メインフレーム System z 上の Linux | ![]() |
| System z 上の z/OS | ![]() |
詳細情報
以下のドキュメントで WPS Interop for Python のセットアップ方法と使用方法をご確認いただけます。
| Python プロシジャ | 記述 |
|---|---|
| WPS-Python-Procedure-User-Guide-Syntax-Diagram.pdf (200 KB) | WPS Interop for Python モジュールのユーザーガイドと言語サポートの索引(ダイアグラム版のシンタックス) |
| WPS-Python-Procedure-User-Guide.pdf (196 KB) | WPS Interop for Python モジュールのユーザーガイドと言語サポートの索引(テキスト版のシンタックス) |

