コア言語サポート
WPS Core 言語モジュールは、ログやインプットデータ、アウトプットデータ、結果のレポートと共に DATA ステップやプロシジャ、関数、コールルーチン、フォーマット、インフォーマット、マクロを含む SAS 言語でのプログラミングのための主要な言語の構文をサポートしています。
マクロ
WPS Core では古い形式と新しい形式どちらのマクロにも対応しています。
関数と CALL ルーチン
WPS Core は次の項目を含んだ多数の DATA ステップ関数と CALL ルーチンに対応しています。
- 日付と時間
- 数学
- 文字列
- 財務
- 統計
- マルチバイト(K-関数)
- ファイルシステム
フォーマットとインフォーマット
WPS Core は次の項目を含む多数のフォーマットとインフォーマットに対応しています。
- 日付と時間
- 数値
- 文字列
- ユーザー定義
- INFILE 出口
プロシジャ
WPS Core は多数のプロシジャに対応しています。
ログ
エラーと警告メッセージを含むプログラムのログに対応。 WPS ワークベンチ ではログの表示や操作、保存を行うことができます。プログラムログ内のエラーはアウトラインビューとログのハイライト表示によって簡単に発見できます。
アウトプット
WPS Core は次のアウトプットデリバリシステム(ODS)出力先に対応しています。
- ODS CHTML
- ODS CSV
- ODS CSVALL
- ODS EXCELXP
- ODS HTML
- ODS HTMLCSS
- ODS LISTING
- ODS MARKUP
- ODS MSOFFICE2K
- ODS OUTPUT
- ODS PDF
- ODS PHTML
データファイルフォーマット
下の表は WPS Core モジュールが対応している前出のデータフォーマットの概要です
| データファイルのフォーマット | 非圧縮のデータ | 圧縮データ | ||
|---|---|---|---|---|
| 読み | 書き | 読み | 書き | |
| SD2(SAS バージョン 6 データセット) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| SAS7BDAT(SAS バージョン 7、8、9 データセット) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| SASSEQ(SAS バージョン 8、9 シーケンシャル・テープファイル) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| V8SEQ(SAS バージョン 8 シーケンシャル・テープファイル) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| V9SEQ (SAS バージョン 9 シーケンシャル・テープファイル) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| WPD(WPS データセット) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| WPDSEQ(WPS シーケンシャルファイル) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| JSON | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| XML | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| Tableau | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| XPORT(転送フォーマット) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| CPORT/CIMPORT(転送フォーマット) | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
WPS Engine for DB Files モジュールを使用することで Microsoft ACCESS、Microsoft EXCEL、SPSS、dBASE ファイルへアクセスすることができます。
適したWPS データエンジンのモジュールを使用することでデータベースやデータウェアハウス、Hadoop ビッグデータソースへ接続することができます。
ファイルタイプ
WPS Core は次のファイルへのアクセス方法にも対応しています。
- カタログ
- クリップボード(Windows のみ)
- カンマやタブその他の区切り文字で区切られたデータファイル
- DDE(Windows のみ)
- DDEX
- ダミー
- E メール
- FTP
- HTTP
- パイプ
- ソケット
- Sysout
- Temp
- URL
- VSAM(IBM z/OS メインフレームのみ)
依存関係と使用方法
WPS Core は 対応しているプラットフォームであればどのプラットフォーム上でも使用できます。
言語サポートの詳細
以下の表にあるドキュメントは、対応している言語の構文の詳細について記述しています。
| 言語シンタックス | 記述 |
|---|---|
| WPS-Reference-for-Language-Elements-Syntax-Diagram.pdf (26.2 MB) | 全 WPS モジュールの対応している言語要素とオプションのシンタックスの索引(ダイアグラム版のシンタックス) |
| WPS-Reference-for-Language-Elements.pdf (16.9 MB) | 全 WPS モジュールの対応している言語要素とオプションのシンタックスの索引(テキスト版のシンタックス) |

